手がものがたるお話
みなさん、こんにちは!
淵上大夢です!
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあります。
「目」が伝えてくれる情報、そしてコミュニケーションのおける役割は大変多く、非言語コミュニケーションの分野でも研究がなされています。
「目」以外にも情報を伝えてくれるところはたくさんありますが、今回は「手」についてふれてみましょう。
「手」でその人の情報を把握する場合、みなさんが真っ先に思いつくのは、「手相」ではないでしょうか?
手にはたくさんの情報が入っています。そして、その情報はこれまでの経験や行動、意志が反映されているともいわれます。
例えば、手を見るとどのような仕事をしているのか、どんな生活をしているのかを推測することができますよね。
言葉以外によって情報を伝達することもたくさんあるのです。
手が物語っていることにも目を向けると、発見があるのではないでしょうか・・?